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空手道衣について徹底解説!

普段何気なく着ている空手道衣。

しかし、空手道衣も各種目にあった道衣がどんどん開発されており、「形」「組手」専用の道衣が存在します。

道衣のメーカーも国内、国外メーカーが多く存在し筆者が幼少期のときと比べると本当に多様化し各々に合った道衣を着ることは空手競技をを行う上でとても大事な要素となっております。

とはいえ、何がそんなに違うの?そこまで変わらないでしょ。

そもそも柔道着と何が違うの?という方も多いかもしれません。

 

今回は、そんな空手道衣の気になる部分やよくわからない部分について徹底解説していきたいと思います!

 

 

形と組手道衣の違いはこちらでも確認できます!是非御覧ください

目次

道衣

柔道着と空手道衣の違いって何?

空手道衣と柔道着。見た目はとっても似てますよね。パッと見たときには同じじゃん!と思う方も多いと思います;。

しかし、よく見てみると同じように見えますが道衣の厚さが全然違います。
空手道衣の方が薄く、柔道着の方が厚い生地で作られています。

なんで柔道着の方が厚い生地なのでしょうか?これには道着の強度を強くすることが必須だからです。
柔道は相手の道着を掴んで投げたり、道着を引っ張ったりすることがとても多いです。そのため破けないように厚い生地で道衣が作られています。

空手は「形」「組手」用の道衣があります。空手道衣の種類については後ほど詳しく解説しますが、基本的には道着を掴むということはありません。その為、動きやすさだったり技がしっかり決まって見えるような道衣の作りとなっています。

同じ道衣でも各種目に合うようこれだけ考えて作られているんですね!

空手道衣の歴史

空手道衣は、1922年に船越義珍が柔道の創始者である嘉納治五郎さんに招かれ、講道館で開かれた体育展覧会で演武をしました。
その際に柔道着を真似て稽古着を作り、柔道の帯を締めたことが始まりとされています。

それまでは、服装には拘っておらず動きやすい服装で稽古を行っていたという記録が残っています。
現在は空手といえば空手道衣を着ることは練習でも試合でも当たり前ですが、もともとはそうではなかったようです。


「形」用道衣について

空手道衣にも様々な種類があります。
大きく分けると「形」用道衣・「組手」用道衣があります。

まずは「形」用道衣についてご紹介させていただきます。
メーカーによって生地の厚さや固さに違いがあり、実際に触ってみると違いはすぐに分かるのですが、道着によって選手のモチベーションや動きやすさ、見栄えに大きく影響します。
形の試合で上位を目指すなら、自分に合った「形」用道衣はとても重要な武器となります。


「形」用の道着の特徴
・厚くて重みがある(薄くて硬いタイプもあります)
・張りがあるので、技を出したときにブレが目立たない
・クセが目立たない
・突きや蹴りが「キマった」感じがする。
・いい音がでる

等、選手を格好良く見せる為に作られているので、大会で上位に進む選手達は「形」用道衣を着用しているわけです。
ただ、大会で着用する「形」用道衣には、サイズに規定があります。

・上着の袖は長くても手首までであり、肘と手首の中間よりは長くないといけない。
・ウエストを帯で締めた時に上着の丈は、腰を覆うほどの長さで腿の中間ほどの長さでなければならない。
・ズボンの丈は、膝から下の3分の2を覆うほどの長さとし、くるぶしが見えなくてはならない。
等に加えて大会によってはメーカー名やラベルの指定などがある場合もあります。

価格帯は大体のメーカーが15,000円~30,000円程になります。

是非、規定の範囲内で自分の身体に合った「形」用道衣を作って大会に挑戦しましょう。

「組手」用道衣について

「組手」用の道衣は「形」用道衣と大きく変わり、触った時にまず、『薄い!軽い!!』と感じることはまず間違いないです。
「組手」用道衣を選ぶ際に、皆さんが重視するポイントとして、まず第一に『軽さ』を重要視します。その為、子供用サイズですと上下で400グラム〜と「形」用道衣と比べると衝撃の軽さとなっています。


「組手」用道衣の特徴

・とにかく軽い
・とにかく薄い
・ジャージよりも動きやすい設計

など、「形」用道衣とは全く違う仕様になっております。海外から進出して来ているメーカーの影響などもあり日々進化しているのでまだまだ進化するかも知れませんね。
ただ、大会によっては着用が許されていない道衣もあるので都度注意が必要です。


価格帯としては9,000~20,000程となっており、「形」」用道衣と比べると比較的安価になっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

入門した時に購入する「形」用道衣と「組手」用道衣の中間のような道衣と違い、種目に特化する道衣もあり、また一つ深く空手を楽しむ空手を楽しむきっかけになるのでは無いでしょうか?新しい道衣は子供達のモチベーションを高くしますし、「形」用道衣も「組手」用道衣もどちらもおすすめです。

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